愛せない気持ちは出さずに、どちらも愛情を向けることが大切です。

 

親も人間ですから、目立つところに目が行きます。

そして、子供のもつ特性と親の理想は、必ずしも一致しないので、より理想に近い方に目をかけてしまうことがあるでしょう。

 

上の子と同じように育ててるのに、下の子はできていない!

上の子はやんちゃで大変だけど、下の子は天使かわいすぎる!

兄弟どちらも、同じように好きだけど、頼ってくる子や、手がかかる子の方をついつい向いてしまう。

 

こうした親の態度は、一方の子どもの心を深く傷つけてしまいます。

 

たとえ心で愛情の偏りがあったとしても、決して表に出さないようにして下さい。

 

愛情は、どちらにも充分傾けながら、目がいきにくい子どもの方に、より手をかけるくらいがちょうどいいのです。

 

本来、お母さんは何人子供がいても、その一人一人向き合って愛することができる能力を備えています。

 

その能力を信じて、存分に発揮させていきましょう!

 

愛情配分

 

理想は二人兄弟の場合は、  上の子7  下の子3

三人兄弟の場合は     上の子5  真ん中の子3  下の子2

 

下の子が上の子を見て学べるので、上の子に目をかけましょう。

 

しかし、あくまでも、理想です。

無理をなさらないで大丈夫ですよ。